こんにちは!なぎさです(*‘∀‘)
電気代やガス代・水道代などの月々の固定費って必ず払わなければならないけれども、できることなら安く抑えたいですよね!
特にスマホの通信料は家族全員分合わせると、4人家族ならおおよそ40,000円。
契約しているプランにもよりますが、一人当たり9,000円~11,000円ということがほとんどです。
このように高額になってしまうのには、ドコモ、au、SoftBankの通信大手3社(キャリア)と契約している方がほとんどになります。
息子たちはYouTubeで動画などを見ているため、ある程度の通信速度が必要ですが、ライン・FB・インスタグラムなどのSNSをちょろっとやる程度の私にも同じプランが必要なのか?
という疑問が生じました。
そこで寝る間も惜しみ3日間かけて色々調べて、auから格安スマホに乗り換えることにしました。
世間ではもう早い人は、とっくに格安スマホに乗り換えているのはわかっていましたが、
格安スマホってほんとうに使えるの?
安かろう悪かろうじゃ、意味がない。
大手通信会社を解約するタイミングが2年ちょうどじゃないと、違約金が生じちゃう。いくら取られるのか、すっごく不安。
という私と同じ悩みを抱えた方に、auからexcite(エキサトモバイル)とういう格安スマホに乗り換え、
見事に27,000円分のスマホ通信費削減に成功した私が、
どのように乗り換えたら、スムーズに損なく格安スマホに乗り換えられるかをご紹介していきたいと思います。
Contents
エキサイトモバイルの特徴とメリット
今までドコモのスマホを使っていた人は、エキサイトモバイルのSIMカードが届いたら、スマホ本体に指し込むだけで使用できるようになります(簡単な設定は必要)。
なぜなら、エキサイトモバイルはドコモの回線を利用した格安スマホ会社(MVNO会社)だからです。
その月に使った分だけ支払うタイプの契約と、定額容量制であらかじめ決めた容量を使い切ったら低速になるタイプに分けられます。
特に「最適容量プランタイプ」は、我が家のように家に帰ったら固定のインターネット回線に家族全員自動的につながるようにしている家は、エキサイトモバイルに支払う通信料を極力抑えることが可能です。
ドコモ以外のauやSoftBankで契約していたスマホをそのまま使いたい場合は、SIMロックの解除が必要となります。
SIMロックの解除はキャリア3社つにいては、2015年5月以降に発売されたスマホは、キャリアのオンライン上で解除を依頼する場合のみ無料(スマホ契約後6か月以上経過している場合のみ)。
店頭でのSIMロック解除依頼は、キャリア3社ともスマホ1台につき3,000円となります。
大手通信会社3社(キャリア)から格安スマホへ乗り換える場合に、一番の鬼門といわれる解約料は、2019年9月に改定されました。
2019年9月以降に新規に大手通信会社3社で契約した人は、ドコモ・auの人は解約料1,000円、ソフトバンクの人は無しとなりました。
比較的最近に契約したばかりの人は、解約料は格段に安くすむことになりましたが、2019年9月以前に契約して使っている方がほとんどだと思います。
2019年9月以降に契約した人の解約料
Docomo | 1,000円 |
---|---|
au | 1,000円 |
SoftBank | 0円 |
2019年9月までに契約した人の解約料
Docomo | 9,500円 |
---|---|
au | 9,500円 |
SoftBank | 9,500円 |
ほとんどの方は、まだまだ2年目のタイミングで解約しないと、解約料9,500円が必要となります。
解約に伴い、auで使っていた電話番号をそのまま格安スマホ会社に乗り換えて使いたい場合は、転出手数料3,000円が必要になります(これをMNP携帯電話ナンバーポータビリティといいます)。
合計37,500円解約のためと、MNP料のためにauに支払ったのです。
私はシングルマザーなので、この出費は相当痛かったです。
ですが、ここで勇気をもって格安スマホに乗り換えないと、永延とスマホの通信料に毎月約30,000円払いつづけることになります。
この37,500円(税抜き)にはじめの月だけエキサイトに新規契約手数料1人分3,000円とSIMカード発行手数料1,182円を払いました。
初月のエキサイトへ支払った額、合計で7,832円(税抜き)です。
エキサイトは1人分の契約で、SIMカード5枚まで発行可能です。
つまり、家族が5人いても、一人ひとり契約する必要はなく、家族の誰かが代表で契約者になれば、5人分のSIMカードを契約することが可能となります。
エキサイトモバイルはこの代表者1一人があらかじめ使った通信量だけ払う、データ容量最適プランか、
あらかじめ決めておいたデータ使用量に達すると低速通信になる定額容量料金プランのどちらかを選ぶことになります。
※契約容量を超えてしまっても、低速での通信はもちろん可能です。
※容量を使いきってしまい、どうしても元の速度に戻したい時は、追加容量は580円(税抜き)/1GBで追加することが可能です。
初月だけ7,832円に(税抜き)なってしまいましたが、翌月からはスマホの通信料がおおよそ9分の一になりました。
このスマホ通信料、3人分で3,650円(税抜き)の通信料の内訳を見ていきましょう。
データ容量最適料金プラン(使った分だけ)
SIM1枚コース | SIM3枚コース | |
低速通信のみ | 500 円 | |
~100MB | 630 円 | 1,050 円 |
~500MB | 630 円 | 1,100 円 |
~1GB | 660 円 | 1,180 円 |
~2GB | 770 円 | 1,340 円 |
~3GB | 880 円 | 1,550 円 |
~4GB | 1,150 円 | 1,780 円 |
~5GB | 1,450 円 | 1,890 円 |
~6GB | 1,600 円 | 1,950 円 |
~7GB | 1,900 円 | 2,100 円 |
~8GB | 2,120 円 | 2,190 円 |
~9GB | 2,200 円 | 2,380 円 |
~10GB | 2,380 円 | 2,540 円 |
~11GB | – | 2,830 円 |
~12GB | – | 3,100 円 |
~13GB | – | 3,450 円 |
~14GB | – | 3,790 円 |
~15GB | – | 3,980 円 |
- 我が家は息子たち二人が、普段学校に行っている為、スマホは外ではほとんど使いません。
- 上の表だと、だいたい親子3人で、3Gbt使っていることになります。
- 息子たちが連休や、夏休み・春休みになると多少使う容量が増えます。
- この他に通話プランを全くつけていない為、使った分だけ支払います。
- 息子たちが長期の休みに入らない限り、我が家では月の通話量は300円~500円使っています。
- 息子たちには、なるべくLINE電話で通話するように言い聞かせてあります。
- この使った分の通信費以外に音声SIM1枚につき、700円(税抜き)を払っています。
次に肝心な通信速度はどうでしょうか
通信速度比較 | ランチタイム | ランチタイム | 帰宅ラッシュ時 | 帰宅ラッシュ時 |
下り速度 | 上り速度 | 下り速度 | 上り速度 | |
エキサイトモバイル | 3.2 Mpbs | 13.5 Mpbs | 1.7 Mpbs | 3.8 Mpbs |
Docomo | 8.40 Mpbs | 6.05 Mpbs | 8.35 Mpbs | 5.56 Mpbs |
au | 6.10 Mpbs | 5.80 Mpbs | 8.29 Mpbs | 6.22 Mpbs |
SoftBank | 6.50 Mpbs | 2.75 Mpbs | 6.74 Mpbs | 3.35 Mpbs |
インターネット上からHPを閲覧したり、パソコンやスマホにファイルを受け取るときの速度です。
上り速度とは
インターネット上に写真をアップしたり、メールを送信する時などの速度になります。
YouTube・インスタグラムなどに頻繁に動画や画像をアップしている人でない限り、一般的には下り速度の方が重要とされています。
動画を視聴するのには、下り速度1.5Mpbs~3Mpbsが必要とされています。
上の表を見る限り、ランチタイム、夕方の帰宅時間帯では、エキサイトSIMだと夕方の帰宅ラッシュ時、動画は問題なく再生できました。
ただ、その日の回線の混雑状況や、使用の環境によっては、動画再生が少々厳しいこともあるかもしれません。
格安スマホに乗り換えるには、注意しなければならないことがあります
まず、今まで通りに朝・昼・夜の通信混雑時は、速度が遅くなります。
私の場合は、朝・昼・夜の通信回線が混雑する時間帯にあえて動画を見たりすることも普段からしないので、昨晩のうちに届いたメールをチェックしたり、FBでコメントをしたり、友人とLINEのやり取りをしています。
何かグーグルで検索することも可能ですが、読み込みはキャリア回線利用時代よりは少し遅くなると思ってください。
遅いながらも全くHPやブログの閲覧ができないほどではありません。
エキサイトモバイル(格安スマホ)に乗り換える時の注意点
今まで使っていたキャリアのメール@docomo.ne.jp 、
@softbank.ne.jp、@ezweb.ne.jpなどのメールは使えない。
LINEIDやLINEの番号検索ができなくなる。
au独自のサービス(うたパス)などで購入した楽曲が、格安スマホにした後に再生できない。
キャリア決済ができない。
今までのように友達にLINEIDを教えて!といわれても格安スマホにするとLINEID自体がなくなるので、教えることができません。
直接会って、「ともだちふるふる」したり、会えない場合はurlコードをメールやほかのSNSサービスで送ってもらって認証する必要があります(もうこの時点で、LINE以外のサービスを利用しているのですから、むしろ必要ないですね(=゚ω゚)ノ)。
au独自のサービス(うたパス)などで購入した楽曲は格安スマホに乗り換えた後は再生できないので、
今この時点からキャリア独自でやっているサービスからは楽曲や動画などを購入しないことです。
市販されているスマホ端末のほとんどが、格安スマホ会社のSIMに差し替えるだけで使用可能になります。
しかし、スマホが以前のままでも、契約する会社が違うのですから、スマホ経由で購入したいものも、今までのようにキャリア決済できません。
今までならスマホの通信料と一緒に支払っていたネット通販した代金の支払いなどは、使用するアプリごとにクレジットカードを登録するか、代引きで購入することになります。
格安スマホに乗り換えるのに、向いている人、向いていない人
朝・昼・夕方などの通信回線が混雑する時間帯に動画を見たり、FB・インスタグラムなどの画像の多いSNSを活用しない。
通話をほとんどしない。
とにかく安いが一番!固定費を削減することに命を懸けている。
簡単な初期設定であれば、自分一人でやることができる。
朝・昼・夕方などの通信回線が混雑する時間帯に、どうしても動画やインスタグラムを見たい。
通信回線が混んでいようが、アプリや音楽をダウンロードしたい。
営業の仕事や商売上、通話を頻繁にする上に、一回の通話時間が長い。
格安スマホなんてあやしい。そもそも乗り換えるのなんて面倒だ。
何から何まで、手取り足取り携帯ショップの窓口で設定してもらわないと、スマホが使えない。
特に重要なのは、通話料なのです。
格安スマホ会社はおおむね通話料が高めで、通信料とパックになっていないことが多いです。
通話し放題のプランなどは、別途オプションとしてつけないといけないことがほとんどです。
オプションとして通話プランを付けない場合は、1分当たり20円となり、キャリア3社のかけ放題プランに入っていた時と比べ、割高に感じてしまいます。
どうしても、通話したい時は、格安スマホ会社が推奨している格安電話アプリに登録して利用するか、LINE電話やスカイプの無料の通話を利用するのが便利です。
※ネックなのは、通話する相手側も、LINE電話やスカイプなどの同じアプリを利用しているが前提となります。
エキサイトモバイルには、よくキャリアにある2年縛りがありません。
エキサイトモバイルに乗り換えて、もしも満足できなかった場合、他のキャリアや他の格安スマホ会社に移りたくなったとします。
大手キャリア3社に関しては、1か月以上23か月未満で解約すると9,500円の違約金が発生するのに関して、解約手数料はかかりません。
ただこれは、データSIMのみの契約のみの場合であって、音声付きSIMを契約した場合は、1日~12か月以内に解約すると、9,500円の違約金がかかります。
エキサイトモバイルは、2019年7月31日~格安シムスタートキャンペーンをやっています
初期費用登録手数料3,000円と、SIMカード3枚までの発行手数料394円/枚が無料となるキャンペーンをやっています。
エキサイトモバイルを申し込む際の注意点
- クレジットカードのみの契約となる。
- メールアドレスが必要。
- 本人確認書類が必要(格安スマホをオンライン上で申し込む場合や、店頭で申し込む場合には必ず必要となります)。
- 20歳以上であること。
- 10日以上有効期限のあるMNP予約番号(他社から今使っている携帯番号を引き続き使いたい場合。
- あらかじめ今使っている携帯会社のカスタマーセンターに電話して、MNP予約番号を付与してもらうことが必要となります(この予約番号がないと、申込する時に、スムーズに番号を引き継ぐことができません)。
- 契約後、オンライン上でのチャットを使用した質問は無料でできるが、電話での問い合わせは有料(通話料がかる)となる。
- エキサイトモバイルでスマホ本体も一緒に購入して、乗り換えたい場合、あまりスマホの品ぞろえが豊富ではない。
エキサイトモバイルに乗り換えるためのシミュレーション
まず自分が今使っているスマホがエキサイトモバイルで動作確認済みか、SIMサイズが何か確認して下さい。
下の記事からも、確認できます。

あまり他の人が使わない様な、ニッチなスマホをお使いの人はこちらです。
エキサイトモバイルの公式HPを見て自分ならどれくらいの金額になりそうか、目星をつける。
今の番号を引き継ぎ使いたい場合は、今契約中の携帯会社のカスタマーサポートに電話して、MNP予約番号を受け付けのお姉さんに取ってもらう(お兄さんだったらごめんね!)
※MNP予約番号をメモに控えてください。
申し込みをするのボタンを押し、必要事項を記入します。

次にプランを選択するを、押します。

次に最適料金プランか定額プランのどちらかを選びます。

次に何人分のSIMをたのむか選びます。

次に契約者の生年月日を入力します。
新しいスマホと一緒に購入するのか、SIMカードのみ契約するのか入力します。

次に自分のスマホに合ったSIMタイプを選びます。

次にデータ通信のみでいいのか、通話付き通信にするか選びます。

次に新規で申し込むのか、MNPするのかを選びます。

次にたのんだSIMの枚数分、使用者の情報を入力します。
使用者に未成年が含まれるていると、下のような画面になるので、「理解した」にチェックを入れる。

最後に申し込むを押します。

次に、エキサイトIDを作ります。

新規エキサイトIDの作成を押して、郵便番号、住所、電話番号、氏名を入力します。
次に氏名のフリガナとローマ字で入力し、性別を選びます。
その後、生年月日を入力します。

メールアドレスを入力します。
今まで使っていたスマホ会社のメールアドレスではなくあらかじめgmailやヤフーメールなどの、フリーメールのアドレスを取っておいてください。
エキサイトIDを入力することを、要求されますが、おすすめを表示するを押して、自動的に表示されるIDにすると、楽です。

次にパスワードを3文字から17文字の半角英数字で入力します。
同じパスワードを再入力します。
パスワードを再入力した後、パスワードを忘れた時に再設定するための、秘密の質問を設定します。
私は母の旧姓にしました(絶対に忘れない質問と答えにしましょう)。
次に画像で見える数字とローマ字を入力します。

次に登録して次へを押します。

すると、登録したメールアドレスにエキサイトモバイルからメールが届くはずなので、しばらく待ちます(迷惑メールボックスに入っている場合もあるので、よく確認してください)。

エキサイトモバイルからメールが届いたら、下の方にあるurlをクリックして開きます。

もう一度、プランの選択や、SIM枚数、SIMの種類を求められますが、特に気が変わらなければ、同じ内容の入力をします。
そうすると、ついに身分証明書の登録と、カード情報の登録する画面までやってきます。
ここでMNPをする人は、あらかじめ前の携帯会社にとってもらったMNP予約番号を入力します。
枚数分の入力があるので、予約番号と引き継ぎたい携帯番号の組み合わせ間違えないようにしてください。

枚数分の入力が終わると、注意書きが出ます。
MNPをする人は、特によく読み込んで下さい。
読んだら、次へを押します。

次に身分証明書の登録をします。
写真付きの身分証明書(免許証、パスポート、住基カードなど)でないと、補助書類が必要となります。
写真付きの身分証明書であれば、表面と裏面を添付するだけでオッケーです。

次にこれから月々の支払いをしていく、カード情報を入力します。

最後にカードのセキュリティコードを入力します。
セキュリティコードを入力したら、次へを押します。

登録するを押します。

通常、申し込みしてから3日から一週間ほどSIMが届きます。
届くまで、しばし待ちましょう。
クレジットカード内容・本人確認書類の受付がエキサイトモバイルで完了すると、メールが届きます。
メールを保護して、大切にとっておいて下さい。

さあSIMが届きました

頼んだ枚数分届きます(←当たり前)。
初めにエキサイトモバイルの通信サービスを受けるための設定をします。
エキサイトモバイルのマイページを開いて、プロファイルをインストールします。
Androidの人とiPhoneの人では、プロファイルが異なります。
Androidの方はこちら

iPhoneの人はこちら

次に以前使っていたスマホ会社からエキサイトモバイル通信に切り替えるための作業をします。
本人確認手続きが完了した時のメールを開きます。
自宅でスマホ切り替えのurlを押します。

するとこのような画面になります。

下の方にあるお手続きはこちらを押します。

MNPする人は、引き継ぎたい番号と、MNP予約番号が記載してある契約内容が出てきます。
何枚かSIMを申し込んでいても、1枚づつしか切り替えの申し込みができません。
はじめの1枚目の申し込みが完了すると、下の画像のメールが届きます。
終わったのを確認したら、次のSIMの申し込み手続きをしましょう。
最後にエキサイトモバイルのSIMに交換します。
最後に交換するのは、自宅がWiFi環境にない人は、何かトラブルがあったら、調べ物ができないからです。
自宅がWiFi環境にない人は、格安スマホに乗り換えるのに注意が必要です。
届いたSIMを取り外します。
スマホ本体の電源をオフにしてから、SIMを入れ換えて下さい。

入れ換えたら、電源をもう一度入れます。
WiFiがオフになっている状態で、4Gと表示されてアンテナが何本か立っていれば、エキサイトモバイル通信になっています。

すぐにつながらない人は、モバイル通信がONになっているか確認して下さい。
プロファイルのインストールが上手く行っていれば、赤枠の様にドコモの通信になっています。
多少戸惑う部分もあるかもしれませんが、40分くらいで終わると思います。
エキサイトモバイルに乗り換えて猛烈節約生活を目指すのまとめ
今回はエキサイトモバイルの特徴と、乗り換え時の注意点・設定方法などをご紹介しました。
エキサイトモバイルは料金体系がシンプル。
使った分だけ支払うか、容量をあらかじめ決めて使い切ったら速度制限がかかるタイプかきめる。
1人の契約者につきSIM5枚まで追加可能(SIM1枚につき追加料金394円/枚が必要)。
家族でまとめてエキサイトモバイルに乗り換えたい人に最適。
私は家族3人分のスマホをauからエキサイトモバイルに乗り換えたことにより、浮いたお金を長男の塾代2教科分に充てることに成功しました!
って思っている私にとっては、嬉しい節約となりました。