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ふたりの太星第1巻を読んだ感想!第2巻へ続く衝撃のラストとは!?

こんにちは!なぎさです(*‘∀‘)

ご訪問ありがとうございます!

今回は週刊少年ジャンプで連載中で、2019年9月4日に第1巻が発売された福田健太郎先生の「ふたりの太星・第1巻」をレビューしてみたいと思います。

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双子で生まれてくるはずだった太と星

王座中学校に通う14歳の天童太星(てんどうたいせい)は、もともと双子で生まれる予定でしたが、母親のお腹の中で片方の赤ちゃんが苦しんでいたため、一人の人間として生まれてきます。

昼は品行方正、成績優秀、女子にもモテモテの太(たい)として、自由奔放で行儀が悪く勉強もできない星(せい)とが入れ替わって生活していました。

本来は双子でありながら、一人ずつしかこの世に登場できない太(たい)と星(せい)ですが、幼い頃から二人は1手ずつ5年間かけて将棋を指してきました。

王座中学校では将棋部に所属し、将棋が強いとされる太も星には0勝29敗。

太は星に一度も勝ったことがないのです。

太と星の会話といえば、交換日記ならぬ交替日記・太星ノート。

太は昼間の出来事、星は夜にあった出来事を書きとめてお互いに読んできました。

14歳の天才・天童太星」として新聞に掲載された太でしたが、太は星に勝ったことがないのですから星は太を上回る才能があると言えます。

しかし、夜の世界しかしらない星は早々と「ここは俺の居場所じゃないんだ」と言って、将棋を指すことをあきらめ、夜遊びして回ります。

そんな夜遊びに幼馴染の春川奏(はるかわかなで)を星は誘います。

その帰り道に、奏はガラの悪い男たちにからまれてしまいます。

星は奏を助けようと、持っていたギターでなぐりかかります。

ですが、相手は複数人いたため、結局星はボロボロになるまで、痛めつけられてしまいました。

次の日は、大切な太の将棋のプロ試験の日でした。

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奨励会第三段リーグ(プロ試験)第1日目

対局相手は亜宮という、ちょっとすかした人を小馬鹿にする癖のある男。

いつもの太なら、勝てる相手でしたが、星が夜中にしたケガの影響で、意識がもうろうとし、長考(ちょうこう)してしまいます。

対局が長引いたため、夜になってしまい途中で星と入れ替わってしまいました

星が太の続きの一手を指します。

星が代わりに指すことなった亜宮との盤面は、太と星が指した最終の盤面と偶然にも、同じでした。

次の瞬間、星は凡人であれば普通は「大悪手(だいあくしゅ)」と思うような、一手を指します。

しかし天才であるがゆえの一手のために、周囲には星が勝っていることがわかりません。

太には、わかります

54手先は、星の勝ちだったと

夜の世界しか知らない星は、将棋の対局に時間制限があることを知らず、時間切れで亜宮に負けてしまいます。

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奨励会第三段リーグ(プロ試験)第2日目

太が東の天才なら、対局相手の羽賀十三(はがじゅうぞう)は西の天才。

羽賀は誰の将棋でも完全コピーして、自分の将棋にしてしまうという天才です。

この羽賀十三というのが、通常では将棋界にいない風貌とキャラなので、ぜひ原作を読んでほしいものです。

星の粗さの残る将棋に対して、羽賀の完璧な駒運びに太は心を躍らせ、夢中で将棋を指します。

その結果、この天才・羽賀十三を同じプロ試験相手にもかかわらず、太は1分かからず倒してしまいます。

何度も対戦しているにもかかわらず、羽賀の名前も覚えていなかった太。

対局に負けた上に、この太の天然さが羽賀を逆上させ、怒りで震え上がらせてしまいます。

勝負に負けた悔しさで、もうろうとしながら、太の後をつける羽賀。

太を呼び止めようとして腕を伸ばした時、太が歩道橋の階段から転げ落ちてしまいました。

階段の一番下の道路で、頭から血を流す太。

しばらく意識の戻らない状況が続きますが、目を覚ますと今度は昼間なのに、星に入れ替わっていました。

いつもとは真逆の生活

勉強の全然できない星は、退屈な授業をなんとかやり過ごし、ランチタイムにおいしい学食を楽しみます。

その時、鬼太郎ヘアーの将棋部の男子がストーカーのように、星の様子をメモしていました。

この鬼太郎ヘアーの男子は、普段は勇気がなくて太とは将棋を指したことがない様子。

星がこの男子からあまりにも、ジロジロ見られるので自分から声をかけます。

星が話しかけたのをきっかけに、鬼太郎ヘアーの男子は思い切って、星に対局を申し込みます。

星はプロ試験初日の、星が亜宮に負けた勝負を再現してみせました。

鬼太郎ヘアーの男子は、「大悪手」とマスコミにたたかれた星の一手は、何手先も読んだ大好手(だいこうしゅ)だったことを知り、感動して涙を流します。

鬼太郎ヘアーの男子は、いつも太が指す将棋よりももっと、星が指す将棋が面白いと言います。

 

奨励会第三段リーグ(プロ試験)第3日目

奏や星が願っても、太は戻る様子はありません。

いよいよ、プロ試験第3日目。

星ははじめ仕方なく、太のふりをしていましたが、むしろ勢い勇んで会場に向かいます。

そして、太なら絶対言わないようなセリフで、他の受験生を威圧します。

受験生たちは、「天童ってあんな奴だったっけ!?まだ頭のケガが治ってないんじゃね!?」と、どよめきたちます。

そんな態度で、星は自らを追い込んでいきますが、見た目のちょっと老けた26歳の受験生と対局し、先を読みすぎた将棋で負けてしまいます。

星は負け将棋をした帰り道、心の叫びを繰り返します。

足りない、時間が足りない。いい手をおもいつきすぎて、時間が足りねーんだ!!!

星と老けた受験生の勝敗に納得のいかない羽賀は、また星の後をつけます。

「敗因は俺なのか?」と羽賀が星を呼び止めました。

星は、さっき対局前に入り口にいたやべーやつだな!?と羽賀を認識します。

羽賀が太を歩道橋の上から、星を突き落とした事実を知り、星は大切にしていた右手で羽賀をぶんなぐってしまいます。

帰ってから星は奏の部屋で将棋を指していましたが、対局の疲れと、太への思いも相まって泣きながら眠ってしまいました。

そんな星を見て、奏がブランケットをかけます。

星の顔に奏が近づきます。

急に距離をちじめる二人。

その時今度は、夜なのに太に入れ替わってしまいます。

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無事だった太

太は無事だった!

喜ぶ奏と星。

しかし、相変わらず昼間は星のままです。

奨励会第三段リーグ(プロ試験)の第4日目

奨励会第三段リーグ(プロ試験)の第4日目の対戦も、星は行かなければなりません。

星は対局中も、太や将棋に対していろいろと思いを巡らせている間に、また長考してしまいます。

そして、持ち時間がなくなり1分将棋となってしまいます。

ほとんど考える間もなく、次々と指して行く星と対戦相手。

僕は自分の代わりをしてくれなんて、星にたのんでなんかいない」。

そう太に言われたのが、星はずっと心にひっかかっていました。

太、お前がだめだというなら、俺は自分のために将棋を指す。俺は誰のためでもない。俺のために。俺、将棋が好きだ。」。

天童太星、奨励会第三段リーグ・3勝2敗のニュースに沸く中

書店で自分の新聞の記事を読み、にんまりしている星。

その様子を書店でアルバイト中のイズミが声をかけます。

イズミは半年前、星が街中でティッシュ配りのアルバイトしているイズミの手伝いをしたことで知り合った人物です。

イズミは長髪で中性的な容姿で、生真面目なしっかり者。

アルバイトをかけもちして幼い兄弟を養いながら将棋の勉強をしていました。

イズミは共感覚という聴覚を持ち、独特の感性をもっているので、街中で星を見かけた時から、太を星は違う人間だということを悟っていました。

そんな星が対局で会場にやってきたので、イズミは星に「替え玉受験なんてやめろよ」と促します。

僕が二年前、天童太星と対局した時は、太陽のように感じた。君(星)はまさしく暗い闇のような存在。」。

星はこいつどこまで、俺たちのことわかっていやがると一瞬焦りはするものの、対局を目の前に開き直ります。

俺は天童太星だ。よろしく。」とイズミとの対局にのぞみます。

その一方で、羽賀は

 

一方、思いつめる性格がゆえに、羽賀が闇を求め、自宅で不気味な黒の棺桶に自らおさまります。

第1巻はここまでで、終わりです。

これからこの後、いったいどのような展開になるのでしょうか。

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ふたりの太星第1巻・まとめ

今回はふたりの太星第1巻の感想とおおまかなストーリーをお伝えしましたが、いかがでしたか。

この後、思い詰めた羽賀十三が星に対して、どんな行動にでるのか想像するとちょっと怖いですね。

福田健太郎先生はヒカルの碁やデス・ノートで有名な小畑健先生のアシスタントをしていたこともあり、小畑先生に画風が似ていて、とてもきれいで読みやすいのが特徴です。

少年漫画はどうしても、絵を作りこみすぎてごちゃごちゃした印象になりやすい中、抵抗なく読みすすめていけますよ。

主人公も一人一人個性的で、とても楽しめます。

もちろんこれからも、天童太星の個性的なライバルが次々と現れていくでしょう。

今後もふたりの太星から、目が離せませんね。

最後までおつき合いいただき、ありがとうございました。

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ABOUT ME
なぎさ
千葉県在住。 二人の男の子のシングルマザーです。 週5日、都内のクリニックで働いています。 好きなものは、息子、音楽、南の島、ネコ、鼻ぺちゃ犬、マンガ、映画館、空港、腕時計。 どうぞよろしくお願いします(*‘∀‘)
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