こんにちは!なぎさです(*‘∀‘)
ご訪問ありがとうございます!
先日スターバックスコーヒー最新タンブラー、We Are Here CollectionステンレスタンブラーJAPAN2019の、473ml入りのものを購入しました。
さっそく使い心地をご紹介したいと思います。
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スターバックスWe Are Here CollectionステンレスタンブラーJAPAN2019(Summer)とは?
世界中で愛されている、スターバックスWe Are Here Collectionシリーズですが、JAPANシリーズの中にSummerバージョンが2019年6月19日に発売されました。
そもそもこれまで、ほとんどスターバックスに縁の無かった私でした。
地元の駅ビルの新装開店の日程が決まり、出店店舗が張り出されて、
その中に、ま、ま、まさかのスターバックス!!
今まで、隣駅まで行かないと買えなかったから、胸が躍りました(*^▽^*)
このスターバックスWe Are Here CollectionJAPANシリーズ、サマーバージョンは、富士山やひまわり、花火、風鈴、すいか、麦わらぼうし、お城、海、だるまなどの日本の夏を象徴するアイテムのイラストで彩られていて、ベースの色はスターバックスらしいオフホワイト。
お城とだるまは夏ならではという訳ではないので、ただ日本らしいからということでしょうか(;・∀・)
他の夏アイテムの中に混じり、かなりインパクトを放っています。
飲み口は、スターバックスのトレードカラーの緑をイメージしつつも、夏らしく爽やかに飲み物をいただけるように、薄い緑色です。

スターバックスステンレスタンブラーの耐熱温度
さて、巷ではプラスチック製のタンブラーの耐熱性はほとんどないとの口コミですが、ステンレス製はどうでしょうか。
朝7時にポットのお湯で沸かしたてのお湯でコーヒーを作って、タンブラーに8分目まで入れて出勤しました。
出勤してすぐに職場のお掃除をして、朝礼に出て、だいたい席につくのはいつも9時15分頃。
この時は、飲み口を開けようとしても、熱湯でタンブラーの中に圧がかかっていて、開けづらかったです。
中のコーヒーは、気をつけないと火傷してしまうくらいの熱さでした。
10時半頃、もう一度飲みましたが、程よい熱々加減になっていました。
お昼にお弁当をたべながら、飲むころには、少しぬるめのコーヒー(猫舌さん、大喜び!)くらいの温度になっていました。
すっかり業務に熱中し、いい加減疲れたな~と感じてきた午後16時頃。
一息つこうと、コーヒーを飲んでみたら、ぬる~くなっていました。
なるほど、こういうのってはじめて使ってみたけど、会社員が職場に持って行っても帰宅するころまでには、熱々はもたないのか!と思いました。

お得なコミューターマグクーポン(スターバックスWe Are Here CollectionステンレスタンブラーJAPAN2019(Summer)以外でも、全てのタンブラーでもらえる)
スターバックスのタンブラーを購入すると、どんなドリンクでも無料になるお得なチケットがもらえます。
せっかくですから、フラペチーノ系のドリンクをオーダーして、普段なら少しお高く感じるスターバックスのカフェ料金を浮かせちゃいましょう。
アルコール以外の全てのドリンクとサイズ、しかもカスタマイズまで1,000円以内であれば無料とのことです。
今回私が購入したタンブラーJAPANサマーバージョンは、税抜きで4,000円でした。
自分の持っているスタバのタンブラーを持っていき、タンブラーいっぱいいっぱいまで、好みのドリンクを入れてもらいましょう。
スターバックスWe Are Here CollectionJAPAN2019(Summer)シリーズはマグカップもあります
同じJAPANシリーズのサマーバージョンでは、マグカップもあります。
私が地元の駅ビルのスタバにオープン直後に行った時は、マグカップ類は手ごろな価格のせいか、全て売り切れていました。
残念!こちらのマグカップも素敵です。

引用:https://www.starbucks.co.jp/goods/online/
Amazonや楽天市場などでも買えますが、送料が含まれているせいか、店頭価格より1,000円前後マグカップの価格にのっけられている感じがしました。
近くに店舗があれば、直接購入するのがお得ですね。
スターバックスWe Are Here CollectionステンレスタンブラーJAPAN2019(Summer)・まとめ
今回は、スターバックスWe Are Here CollectionステンレスタンブラーJAPAN2019(Summer)をご紹介しました。
これから冷房で冷え冷えのオフィスでずっと過ごすことになる私としては、仕事の合間にあたたかい飲み物で一息つけるのは嬉しいことです。
夏は自販機で缶コーヒーを買いたくても、冷たい缶コーヒーしか売っていないし、コンビニまであたたかいコーヒーを買いに行っている暇もない!
朝、沸騰したてのポットのお湯でコーヒーを作って行っただけで、夕方まで楽しめるのですから、意外と安い買い物だったのかもしれません。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
