人物

作曲家、古関裕而(こせきゆうじ)とは?記念館には天皇も訪れる

こんにちは!!なぎさです(^_-)-☆

ご訪問ありがとうございます!!

さて、つい先日、2020年春からのNHK朝の連続テレビ小説に、主人公役として俳優の窪田正孝さんが選ばれたことが、発表されました。

NHKが朝の連続テレビ小説で、ヒロインではなく主人公として、男性の俳優さんを発表するのは異例のことだと言われています。

ドラマ中で窪田正孝さんが演じる小山祐一という人物は、激動の昭和時代に活躍した作曲家の古関裕而(こせきゆうじ)さんをモデルにています。

古関裕而さんと妻の金子さんの物語を展開していく予定です。

では作曲家、古関裕而さんとはどんな人物なのでしょうか?

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作曲家、古関裕而とは?

本名:古関勇治(こせきゆうじ)

(1909年)明治42年、福島市本町生まれ。

21歳の時に、日本コロムビア(株)に作曲家として入社。

(1936年)昭和11年には、「大阪(阪神)タイガースの歌(六甲おろし)を作曲。

戦前は日本コロムビアの依頼で、「露営の歌」、「暁に眠る」などの歴史的名曲を世に送り出し、戦後は本来自分が得意としていた、明るく人を勇気づけるような曲調の、NHK連続ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌『とんがり帽子』などを作曲。

翌年には、全国高等学校野球歌『栄冠は君に輝く』を作曲する。

(1969年)昭和44年、紫綬褒章受章。

(1979年)昭和54年、勲三等瑞宝章を受章。

生涯作曲数は5,000曲以上と言われています。

昭和54年に、福島市より、数々の名曲を世に送り出し、郷土福島を広く紹介している功績がたたえられ、名誉市民第1号を推戴しています。

幼少期の古関裕而

福島市の呉服屋に生まれ、生まれた時から当時では家にあることすら珍しい蓄音機から絶え間なく音楽が流れているような家で育っています。

幼少期からハーモニカやおもちゃのピアノを買い与えてもらい、小学校に入るころには音譜の読み方がわかっていたようです。

その頃から、おもちゃのピアノで作曲もはじめていました。

青年期の古関裕而

実家の呉服屋を継ぐために、商業高校に進学しました。

不運なことに、高校進学後、呉服屋が倒産。

その後、銀行に勤務することになります。

片手間に作曲して応募した、イギリスの作曲コンクールで入賞し、日本人の初の国際コンクール入賞だと世間を騒がせました。

古関裕而さんと妻金子さんとの馴れ初め

妻の金子さんが裕而さんに贈ったファンレターをきっかけに、文通がはじまり、18歳の若さでスピード結婚しています。

金子さんが、68歳で亡くなり、裕而さんは9年後80歳で亡くなっています。

裕而さんはたいへんな愛妻家で、晩年までおしどり夫婦で仲良く過ごしたと言われています。

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福島市古関裕而記念館

古関裕而の故郷福島市で、無料で拝観することができます。

営業時間 9:00~16:30分(入館は16:00まで)

休館日:年末年始12月29日~1月3日

その他休館日:施設点検や展示物の入れ替えなどで、臨時休館することがあるので事前に確認することをおすすめします。

〒960-8117
福島県福島市入江町1-1

TEL:024-531-3012

アクセス

JR福島駅東口バスターミナル(2、3番乗場)より乗車し、「日赤前」停留所下車、徒歩約3分。

ホームページ:http://www.kosekiyuji-kinenkan.j

メールアドレス:info-kyk@kosekiyuji-kinenkan.jp

古関裕而記念館には天皇陛下も訪れた?

平成30年6月11日に、天皇皇后両陛下が、福島市古関裕而記念館を訪れ、職員の案内のもと、「オリンピックマーチ」や「長崎の鐘」などの資料を、実際に音楽を流しながらご視察されています。

その時のちょっとしたアクシデントとして、皇后陛下が警備にあたっていた警官の一人に「歌える?」と問いかけたところ、警官はとまどいながらも、音楽に合わせて独唱するという一幕がありました。

天皇皇后両陛下は、東日本大震災直後に、慰問に訪れるだけでなく、その後も何度も東北地方を訪れ優しいお言葉とねぎらいの言葉をかけられています。

お二人ともご高齢でありながらも、市民目線になってお声をかけられる姿は、メディアで放送されていますね。

古関裕而・まとめ

2020年春から放送予定の窪田正孝さんが演じる主人公のモデルとなっている、古関裕而さんについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

福島のさらなる復興を応援する意味でも、NHKの朝の連ドラ「エール」を見て、この主人公の福島での生い立ちや成長、奮闘ぶりを見て、私たちも一緒になって応援できたらいいなと思います。

オーディションでヒロインがどんな女優さんになるのかも、非常に楽しみなところですね。

2020年春まで、あと1年ありますが、3月11日には東日本大震災から、ちょうど8年目を迎えることとなります。

直接福島に出向いて復興のお手伝いはできなくとも、少しだけ震災や東北地方のことに思いを寄せてみる、東北産のお米やお野菜を購入してみるなど、日常の生活でできる中で、応援してみるのもいいかもしれませんね。

最後までおつきあいいただき、ありがとうこざいました。

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ABOUT ME
なぎさ
千葉県在住。 二人の男の子のシングルマザーです。 週5日、都内のクリニックで働いています。 好きなものは、息子、音楽、南の島、ネコ、鼻ぺちゃ犬、マンガ、映画館、空港、腕時計。 どうぞよろしくお願いします(*‘∀‘)
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